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福寿草
今日は、春の訪れを感じさせるような一日となった。私は其の陽気に誘われるように散策を楽しむことにした。出かける時にはちょうど陽が翳って風が少し冷たく感じられはしたが、ほどなく雲の間から太陽が顔を出した。歩くにしたがって少しずつ身体も温まり、ついには着ていたジャンパーを小脇に抱えることとなった。お気に入りの散歩コースを今日は最後の地点まで足をのばしたが、余りにも気持ちの良い天気だったので、帰り道はいつもは通らない裏道へと遠回りすることにした。その道に面した庭先で福寿草を見かけたので一枚撮らせていただいた。福寿草といえば、少年時代の忘れられない印象がある。おそらく3月頃であったろうと思うが、郊外の小さな山の裾に半分くらい雪が残っていたと思う。そこのあちらこちらに、小さな黄色の花が咲いていた。こちらでは「福寿草」のことを「雪割草」とも呼ぶ。わたしは、そこに咲いていた花に近づいて覗き込んだが、その黄色の色がとても鮮やかで、とてもいとおしく感じたのを覚えている。子供心にも、その生命力のたくましさに感動したのだと思う。そうして雪の薄くなっているところでは、本当に雪を割って花が咲いていた。何の用事で私がそこに行ったのか、誰と行ったのか、どうしても思い出すことはできないが、陽が照ってとても明るかったこと、その広々とした野原と黄色の花と、そうして風が頬をかすめていったことは、とても鮮明に覚えている。
福寿草
posted by: ryusui | ガーデン | 22:18 | comments(0) | trackbacks(0) |-
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